LMS SERIES Rd.3 Nurburgring レースレポート

2006.7.19


■予選
7月15日(土) 晴れ

12号車
ドライバー・・・JEAN-MARC GOUNON
予選結果・・・6位

13号車
ドライバー・・・中野 信治
予選結果・・・3位


ドイツのニュルブルクリンクサーキットにてルマンヨーロッパシリーズの第3戦が行われました。
今回はM−TECからのスタッフも通常のエンジン担当者2名に加え、JLMCでチーム無限の車両を担当するメカニックも2名参加しました。

13号車の予選は中野選手が担当し、3位にて終了しました。
12号車は予選終了10分前まではトップを快走していたものの、ダンパーセットの交換の為ピットイン。
更なるタイムアップの為作業をしましたが、予選時間終了までに作業が終わらず、6位にて終了しました。

■決勝
7月16日(日) 晴れ

12号車
ドライバー・・・JEAN-MARC GOUNON  ALEX FREI   GREGOR FISKEN
決勝結果・・・14位

13号車
ドライバー・・・中野 信治  黒澤 治樹
決勝結果・・・リタイヤ



決勝スタート直後、中野選手は3位から直ぐにトップへと上り詰め、順調な走行を見せていました。しかし、9ラップ目に差し掛かったとき、クラッチトラブルに見舞われピットインを余儀なくされました。
その後修復をし、ドライバーを黒澤選手に交代してレースを再開しましたが、電気系トラブルにより数度のピットイン。クラッチを修復してレースを再開した時点で既に残り周回数が完走には至らない状況でしたが、チームは最後まで諦めることなく車両を走らせました。しかし、その後中野選手に交代し、再び電気系のトラブルによりコース上で車両が停止。そのままリタイヤとなりました。


12号車はスタート後、JEAN-MARC GOUNON選手がレースウィーク中のベストラップを出し快走していました。ドライバーをGREGOR FISKENに交代し数ラップすると燃料ポンプの交換の為ピットインしました。この時点では大きなトラブルは出ていませんでしたが、ゴールまでは持続できないというエンジニアによる賢明な判断でした。
ポンプ交換後コースに戻った時点で12号車は26位でしたが、ALEX FREI選手による猛追の結果14位完走を果たしました。

今回のレースはプロジェクトが始まって以来の初めての完走となりました。
予選の結果からも車両とエンジンのポテンシャルの高さを再確認することができました。

次回のレースは8月26日・27日、イギリスのドニントンサーキットにて行われます。
応援よろしくお願いいたします。

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