MUGEN STAFF BLOG

HSV-010GT TEST in SUZUKA  (MS事業部 S.S)

先週鈴鹿サーキットにて行われたHSV010-GTの走行テストの写真が届きました~♪

今年も無限はHondaの「HSV-010GT」5台へのエンジン供給とフィールドサポートを行います!
そして、「チーム国光」より依頼され、100号車のマシンメンテナンスとフィールドサポートを行います。


100号車のドライバーはARTAから移籍の伊沢選手と、昨年のF3チャンピオンである山本選手です。
今年は2人の若手ドライバーによるアグレッシヴな走りがお見せできることでしょう☆


それでは、100号車のテスト走行の写真をどうぞ
               ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε= ━( ^O^)━
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テストではひときわ目立つ戦闘機のようなカラーリングで走行した100号車。
このカラーリングにはちゃんと理由があるんですよ(゜-^*)σ

その理由はまた今度・・・

2010.01.28

楽しい食事会  (MS事業部 S.S)

最近は出張も無いので、なかなか地方の美味しいものが食べられない今日この頃。。。

先日、スポンサー様へ年始のご挨拶に伺うと・・・
「Sさん、今日はカレーを食べに行きましょう!」
とお誘い頂き、大好きなカレーを食べに行きましたヾ(〃^∇^)ノ
インド人スタッフのNickさんイチオシのインド料理屋さんと聞き、カレー好きの血が騒ぎます!

普段、無限のモータースポーツ活動をご支援いただいているスポンサー様や関連企業様に伺うとよくお食事に誘っていただけます。
レースの話は勿論、経済の話、政治の話などなどとても勉強になるお話を沢山伺うことが出来、私にとってはとても刺激のある時間です=*^-^*=

16号車健在の頃は毎週のように「ミーティング」を行っていたのですが、現在はたまにしかお目にかかれなくなってしまった方々も多く、ちょっと寂しいです(ノ◇≦。)
スポンサー様、関連企業様同士の繋がりも強くなり、ビジネスパートナーとしてスポンサー様同士がお付き合いされることもあります。

やはり、サーキットでライブで見る勝負事には「勝つぞ~!」という共通した思いが生まれ、皆さんの団結を強めるのでしょうか☆
私たちにとって、とても嬉しい事です♪


そして、今回行ったお店はコチラ☆
店内はイギリスのパブ風です。
そういえば、カレーはイギリスの隠れ名物でしたね。

まず、出てきたのが「サモサ」
所謂、インド風コロッケです。
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付け合せはオニオンフライ。ソースはお店特製のミントソースです。
このサモサ。今まで私が見たサモサの中で一番巨大でした。このお店は「特大」が特徴とか。。。


次は定番のタンドリーチキン
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左からタンドリーチキン
フィッシュ ティカ(カジキマグロをヨーグルトに漬けて焼いたもの。出し巻き玉子じゃないですよ。)
シシカバブ(このお店はマトンとチキンのミックスでした)


そしてカレー
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下から時計回りにチキンカレー、マトンカレー、ベジタブルカレー、サフランライス
写真には写っていませんが、ナンもとても美味しかったです。
個人的にはチキンカレー最高でした(⌒¬⌒*)

値段も、味と量から考えると、かなりリーズナブル! お勧めのお店ですよo(⌒囗⌒)oΨ
美味しいカレーのお店リストに仲間入りです~♪

今回のメンバーは皆さんクルマに関連した職業のお方たち。
業種は違えど、やはり皆さんクルマ好き。趣味はクルマやカートなどなど。
私もクルマ&バイク大好き人間なので、クルマ談義に花が咲き、楽しい夜を過ごさせていただきました。




2010.01.26

HSV-010GT 始動開始☆  (MS事業部 S.S)

こんにちは★ヾ(゚▽゚*)

先週、鈴鹿サーキットにてHondaの次期GT参戦マシンである「HSV-010GT」がマスコミに公開されました♪
NSX-GTに代わり、今年はサーキットで猛威を振るってくれるといいですね~☆
ベースがFormulla NIPPONのエンジンと同じということもあり、高音のエンジン音は間近で聞くと鳥肌(地域によっては寒イボ???)が立つ程カッコイイです!顔は力士の○○○さんに少し似ているような気もしますが・・・(;^_^A

既にYou Tubeにも公開されていましたので、ご紹介します!



因みに、昨年のクリスマステストの画像も公開されていましたよ!

ご興味のある方は是非覘いてみて下さいね。

しかし即日公開とは。。。恐るべしYou Tube。。。
2010.01.25

スピードへの挑戦!  (MS事業部 S.S)

こんにちは。

今日はちょっとローカルな話題ですが、埼玉県の、川口市立科学館で現在開催されている特別展「自動車~スピードへの挑戦」 にて、手塚エンジニアが24日(日)の14時から講演会を行います~~~ヾ(^∇^)

手塚エンジニアは現在、チーム国光のテクニカルディレクターとして活躍しており、入社以来、F1を始め、あらゆるカテゴリーで経験を積んできた無限のトップエンジニアです。
サーキットではちょっと怖い存在ですが、普段はとっても優しくてダンディな課長さんです☆⌒d(*^ー゚)b

レーシングマシンのテクノロジーや、レースの戦略などについてご興味のある方は是非ご来場ください♪

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2010.01.22

ダンパーリビルド  (MS事業部 H.N)

皆さんこんにちは!
今日はMS事業部の業務内容を紹介させていただきます。

MS事業部と言うとスーパーGTやフォーミュラニッポン等、華やかな仕事を想像しますよね?
実はそれだけではなくシビックワンメイクレースやJoy耐など、参加型モータースポーツの車両開発やレース部品の開発も行なっているのです。

開発された部品の中のごく一部ですが、ストリートむけに改良され、商品として販売されているものがあります。その名は「NZダンパー」。現在販売中の車種は「S2000(AP1/2)」・「アコードユーロR(CL7)」・「インテグラタイプR(DC2)」・「シビックタイプR(EK9)」の4車種です。(ちょっと古い車しかないのが残念…)

この「NZダンパー」は通常販売されている「スポーツサスペンション」や「5ADJサスペンションキット」と違い、全長調整機能(いわゆる車高調)を有したサスキットなのです。もちろん減衰力調整機能あり、しかも分解組立て式なので「オーバーホール(リビルド)」も出来ます。

さて、前置き(宣伝?)が長くなりましたが、今回紹介する内容は「ダンパーリビルド」です。

無限で所有するデモカーのS2000。
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各地で行なわれている無限フェアなどでご覧になった方もいるのでは?
この車にも「NZダンパー」が装着されています。

地方巡業が多く、しばらく足回りのメンテナンスをお休みしてまして…。

で…、バラしたダンパーがこちら…
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雨、風、タイヤ巻上げダストにさらされジャリジャリです。
皆さんのサスキットもこんな感じで泣いてますよ。たまには高圧洗浄機などできれいしましょう。
ダスト噛みこみによるオイル漏れ防止にもなります。

更に分解すると…
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こんな感じになります。
ちなみにメスシリンダーに入っているのがダンパーフルード。右が新品、左がこのダンパーに入っていたもの。
色がぜんぜん違いますね~。スラッジなどで汚れています。
もちろん各シール類も交換。汚れたパーツも洗浄します。

ピストン部分をバラし、バルブシムを掃除しながら…
「ついでに仕様変更しちゃおう!」なんて思いついてしまい…、

「街乗快適&休日走行会対応仕様」にしてみましょう!

標準仕様は「サーキットを熱く走るぜっ!!」的セッティング。
ステアリングレスポンスが素晴らしく、ガッツリ走る方には、これはこれで良いのですが…、
最近のチューニング事情に合わせた仕様もあって良いですよね?

下の写真、左右に並んだバルブの大きさや厚みを組替える事により減衰力が変化します。
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準備されているバルブの種類は60種類以上!求める減衰特性を得るための組合せを考えるときりがない…。
まぁ、基本特性は出来上がっているのでサクッと仕上げます。

で、仕上がったのがこちら…。
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きれいになってスッキリ、新仕様の乗り味も楽しみです。


きれいになったダンパーを取り付け、アライメントを調整し、さて試乗!(もちろん交通法規内ですよ)


「…………、う~ん…。ガッツリ変えすぎかなぁ。」
しばらく考え込み…。
「やり直しますか…。」と私の中のゴーストがささやきます。(解る人は解る言い回し)
「お~い、F君、脱着手伝って~」
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車ジャッキアップして…
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またバラして…。(「写真が使い回しっ!」と言ったツッコミはしないでください…)

繰り返すこと3回…。仕事しろよ私…。


で…、4回目の試乗!

少し硬さは残っているけど…、あら…イイんじゃない?♪
ステアレスポンスも悪くないね。
ストローク感もアップして街乗りにちょうど良いかも♪。
減衰調整の振り幅もあるからサーキットでも大丈夫かな?

さすがに時間掛けすぎたので、とりあえず今回はこの辺にしておきました。

サーキットテストしていないから完全とは言えませんが、まずまずの仕様だと思います。
このような事が出来るのも「分解組立て式」ならではですね。
サスセッティングっておもしろいな~♪

「一回もリビルドしたこと無いんだよね…」メーカー問わずそんなユーザー様が多いんじゃないでしょうか?
リビルドするだけでも違いがわかりますよ。
今回はS2000ですが、評判が良ければアコードとかもリセッティングしようかな?
また作業したらレポートします。
では、今回はこのへんで。
2010.01.11

☆年賀状コレクション☆  <MS事業部 S.S>

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あけましておめでとうございます!
  今年も宜しくお願い致します。

皆さん、冬休みはどう過ごされましたか?
私は例年通り、食べて呑んでキッチリ2000グラム増量しました( ´△`)
大きくなった胃が常に食べ物を欲しがり。。。ついつい甘やかしてしまい。。。
気づいたらこのような事に。。。

そんな重い体を引きずり、6日から出社。休みボケでなかなか現実に戻れない中、
頂いた年賀状を拝見していてふと閃いてしまいました


レーシングドライバーから頂いた年賀状をブログで紹介したらファンの皆様に喜ばれるのでは???
ん~。某雑誌と被っているような気もしますが。。。



と言うわけで、気にせずご紹介しちゃいま~す!
会社や各担当者に来ていた年賀状を集めてみました♪

まずは。。。

☆佐藤 琢磨 選手☆
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カッコイイですねぇ~


☆中野 信治 選手☆
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昨年、岡山国際サーキットで開催されたアジア ル・マンシリーズで優勝した時の写真ですね♪


☆荒 聖治 選手☆
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ル・マンと言えばこの方も! ルマン24時間レースの総合優勝経験者は日本人ではまだ2人しか居ません。その1人が荒選手ですね!


☆山野 哲也 選手☆
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山野選手は無限製品の開発にも関わっていただいているんです!


☆道上 龍 選手☆
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Mr. NSXの道上選手らしい年賀状です★


☆加藤 寛規 選手☆
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☆青木 拓磨 選手☆
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☆伊藤 大輔 選手☆
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毎年とてもアーティスティックな年賀状です♪ しかもコメントが渋い。。。


☆松浦 孝亮 選手☆
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昨年のインディーもてぎ戦の写真です!

☆山西 康司 選手☆
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☆小暮 卓史 選手☆
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☆阿部 翼 選手☆
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最近は年賀状よりも、あけおメールが主流ですが、やはり葉書で頂くと嬉しいですね。

私も今年こそは・・・ちゃんと葉書で出そう。。。(;´Д`A ```

2010.01.08

タイのホンダワンメイクレース その2 (商品事業部 A.K)

前回 タイのホンダフェスタを紹介させていただきましたが、今回もその続きを少々…。
JAZZのワンメイクレースは「ビギナー向け」と皆さんにお伝えしました。
じゃあ「ビギナー向きって、例えばどういう人が出ているんですか?」って念のため、主催者に聞いてみたところ、「サーティーン」とそっけない返答…?
(自分の貧弱な英会話能力から考慮するに多分「サーティ」って言っているんだな…。結構 若そうに見える人ばっかりだけど、タイの人って見た目より歳くっているんだな…。)
「もう一回 聞くけど”サーティ”って言いましたよね?平均年齢高いんですねっ?」
主催者「いや、違うよ “サーティーン”だってば」
えーっ、ということは日本語に慎重に変換してみると“じゅうさんさい”….たった十三歳ってことなの…..? それって某第三新東京市のシンジ君より若いんじゃないの??
もっと現実的にいうと「中学校一年生」!最近まで「小学生」だった子達ですよ….. 皆さん….。
と私がボーゼンと半信半疑になっているのを見かねて主催者の人達がご丁寧に紹介してくれました。それもなんと「3人」も....。実は全くただの中学生というわけではなくKARTのジュニアクラスでのトップランカーという経歴をもった少年達ではあるのですが、彼らに本格的な4輪レースに参加させる機会を提供するこのイベントの懐の深いことに感動を通りこして脅威を感じました。10年後 彼らが「SUPER GT」のドライバーとして活躍しているかもしれませんねっ!
では最後に彼らを紹介します。

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CAR NO.39 Pattarapol Vongprai君(13歳 最年少)

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CAR NO.23 Thanapol Pruttipong君(14歳)

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CAR NO.38 Kittitat Vongprai君(14歳)

 三人とも「未来を感じさせる」いい顔してますねっ!
 皆さんの中でこのイベントを訪問する機会が有る人がいたら彼らを是非 応援してあげてください。
 それではまた!
2010.01.07

中国その3 このおもてなしは・・? (MS事業部 K.Y)

「お着きのお菓子」って知ってますか? 旅館の部屋に用意してあるお菓子のことを「お着きのお菓子」って言うんですって。海外のホテルだとフルーツが置いてあったりしますよね。「ウェルカムフルーツ」ですね。今回宿泊した中国のホテルでは私が日本人の為か日本人向け?の「お着きのお菓子」でおもてなしを受けました。

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ヤクルト2本(日本の物の倍くらいの量。同じ味)、クッキー2つ、チョコ(食べなっかったから予想)、あと、味付け海苔・・・。味付け海苔・・・ですか?!
まあこれくらい軽い日本人に対する誤解かと・・・。

ちなみに「“ちょんまげ”の人はもういませんから」。と心で叫んで、もう1本のヤクルトをクビリ、グビリ。
2010.01.06

タイのホンダワンメイクレース 商品事業部 A.K

 Honda車のワンメイクレースといえば、四半世紀の歴史をもつCIVIC ONE MAKE RACEを想像されることと思いますが、これは何も日本だけのものではありません。インドネシアではFIT(現地名JAZZ)のワンメイクレースが行われていますし、数年前にトルコではEP3型CIVIC TYPE Rを使ったワンメイクレースが行われていたこと等、語り始めればきりがありません。(これについては国内で発行されているいかなるHonda専門誌・レース雑誌に負けない自身あり。)Honda車は基本性能が高く信頼性が高いので、ワンメイクレースの開催は国・地域を問わず自然な成り行きとなっています。
 さて、今回ですが、タイで開催されているHondaのモータースポーツイベント「Honda FESTA」を訪問する機会がありましたので、皆さんに紹介させていただきます。
 2009年シーズンは4月のパタヤ・サーキットでの開幕を皮切りに全部で4大会。MUGENは、本イベントで開催される「JAZZワンメイクレース」のパーツ・サプライヤーとして本年からこのイベントをサポートしてきました。
 という訳で今回は最終戦のチェンマイです。でも、当然というかチェンマイにサーキットはありません。では、どこでやるのかというと、サーキットをこのイベントの為に臨時に造ってしまうのです。このオーガナイザー達の情熱とエネルギーが半端じゃない!
 今回はチェンマイの郊外にあるCHIANGMAI 700YEARS STADIUM(ど直訳すると「チェンマイ700年運動場」ですか)の敷地内の道路とその周囲の公道を繋げて見事、全長2.22kmのレーストラックを造ってしまいました。
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そうですね、わかりやすく例えるならば「神宮外苑」の周囲の公道を閉鎖したらこんな感じでしょうか?
 「サーキットが無いのならば、造ってしまえ!」ということが本当に実現できるタイという国のおおらかさがうらやましい。どこぞの国の道路管理行政が見たらさぞヒステリックになることでしょう。

 さて、お待たせしました。では、イベントの内容についてご紹介します。先ずは本イベントの看板イベントであるJAZZ(FIT)とCIVICのワンメイクレースについて。
 
 JAZZによるワンメイクレースは2007年よりGD3型をもってスタートし今年で3年目。本年より車両がGE8型に更新されました。エントリー台数は20台。カテゴリーとしてはビギナー向けに設定されたワンメイクレースですが、内容はとても熱いバトルの連続でした。

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 全てのレースカーはオーガナイザーによって1ヶ所で組み立てられるので、車体性能差は存在しない完全なワンメイクレースです。改造範囲は、安全装備を中心としたものに限られエンジンは完全にノーマル。MUGENは、ウインドウネット・カットオフスイッチ・レーシングステアリングホイール等を指定部品として供給しています。
 車両の保管も徹底されており、各大会の間はオーガナイザーが保管しレースウイークに大会の開催場所でデリバリーされるまでドライバー・チームは触ることができません。日本でもこのクラスの車両のワンメイクレースが有るとよいのですが…..。
全くこれまたうらやましい限りです。

 次にCIVICのワンメイクレースですが、JAZZ ONE MAKE RACEの出場ドライバーのステップ・アップの位置付けとして昨年よりスタートした中級者を対象としたレースです。これもエントリー台数は20台と盛況。エンジンは1,800ccながらも迫力の見応えのあるレースで、排気量こそ違えど、同じCIVICを道具として共有している日本のワンメイクレースと将来的に交流が築けないものかと非常に興味を感じるカテゴリーです。

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 JAZZと同様にCIVICもまた、オーガナイザーにより同一スペックの車両が出場者に供給され、大会の都度、デリバリーされているそうです。

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 3番目が「PRO CUP」です。前述のワンメイクレースよりもスキルの高いドライバーチームが出場しており、競技車両の改造範囲も広く、性能の高い車両によりコンペティティブなレースが展開されているカテゴリーです。
 ちなみに参加車両は、Honda車であればOKという明快さ。これもある意味でHondaのワンメイクレース。)出場車両は最大30台ということですが、私が見たときの参加車両の内訳は次の通り、ホンダ・ファンにはたまらない新旧車のガチンコ対決です。
 
 ES(?) 1台 / EK9 8台 / EP3 1台 /DC5 1台/ EG6 4台
 FD1 1台/ AP1 1台/ GD8 1台

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 EG・EK CIVICがまだまだ現役で主流を構成し、この内の数台はK20Aエンジン搭載し頑張ってます。ちなみにK20Aを搭載した黄色いEKの速さは印象的でした。

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 そーだ、忘れちゃいけない!このGD8もなんとK20Aエンジンを頑張って搭載してました。カラーリングはF1のブラウンGPを意識してます。

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 MUGENも過去に「FIT DYNAMITE」という車両で同様のことに挑戦しましたが、これはすご過ぎた!コーナー立ち上がりの加速については間違いなくイチバンだったと思います。

 最後に紹介するのが「CLUB RACE」といわれるカテゴリー。ナンバー付のチューニングカーによるカテゴリーです。これもHonda車であれば何でもOKで、CVTのJAZZなんかも参加しています。三点式のシートベルトでも良いみたいですね….。ごめんなさい、レースの時の写真は撮り損ねてしまいました。

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 というように魅力一杯のカテゴリー満載の「HONDA FESTA」です。完全にHonda車に特化したモータースポーツイベントであり、充実した内容となっています。
こういうイベントが日本に無いことが悔しいのなんのって…..。

 では、このイベントは参加する人だけのイベントなのかというとそうでないのが、このイベントのすごいところ。当然そちらもきっちりとフォローしていて、パドックの外では、「もてぎ」や「鈴鹿」のように「ENJOY Honda」と称してイベントが開催されており老若男女が集う大盛況のイベントとなっていました。

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 ちなみに本イベントのスタッフに当日(日曜日 決勝レース開催日)の入場者を尋ねたところ「3万人」という返事でした。入場者はPIT WALKに参加できるのですが、これがまたすごい「人の波」(下の写真 白いテントは出場車両のPITです。)状態だったことをお伝えしておきます。

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 このイベントの有する素晴らしさとエネルギーを一人でも多くの方に伝えたくて今回 文書を書いたのですが、どこまで伝えられたかとっても不安です。
  
 2010年も本イベントはあるようなので、タイに旅行する機会のあるHondaファン
の人は是非、足を運んでみて欲しいと思います。
 それでは、また次回!
2010.01.05