MUGEN STAFF BLOG

社員の乗り物ファン事情 <商品事業部 N.S >

仕事柄、乗り物が大好きな社員が多い無限。
四輪や二輪だけでなく、飛行機、鉄道、自転車など、
ありとあらゆる乗り物ファンがいます。

私もそのご多分に漏れず、いろいろな乗り物が大好きです。
そんな中、先日の出張で「新幹線」に乗ってきました。

さて、突然ですが、問題です。
次のヒントから、私が何新幹線に乗ったのかを当ててください。

ヒント1:次の写真は、座席からのものです。
青系のシート地が清潔で、とても快適でした。
20110307-20110307-1.JPG
このヒントで「?!」と思った方、かなりの鉄雄さんです。

ヒント2:ちょうど座った位置が、非常口でした。ハンマーもありますね。
20110307-20110307-2.JPG
え、非常口?」と気が付かれた方、新幹線ヘビーユーザーですね。
いつも出張お疲れ様です。

最終ヒント:外観です。オレンジのストライプが特徴的です。
20110307-20110307-3.JPG
もうお分かりですね。日本ではこの色の新幹線は走っていません。

答えは「台湾高速鉄路」、略称「台湾高鉄」でした。

台北-左営間345kmをおよそ1時間半で結びます。
営業最高速度は300km/h。日本では山陽新幹線と、先日デビューした
東北新幹線「はやぶさ」がマークしている日本営業最高速度と同じです。
最終ヒントの写真のとおり、車両は日本の700系「カモノハシ」を一部
改造した700T型。外観からはカラーリング以外ほとんど同じですが、
日本の車両には無い非常口があることに気がつきました。
また、車内の英語アナウンスが、東海道新幹線と同じ気がしたのは
私だけでしょうか?

台湾高鉄は日本初の輸出新幹線で、2007年の開業以来、速度・乗り心地
とも現地の方からも高い評価を受けています。
日本と違ってカーブが少なく、特に台中付近はとても平坦なため、揺れが
少なく感じました。このおかげで、日本の700系では実現できなかった
300km/hが可能になったようです。

料金は台北-左営でNT$1,490(約4500円)、ほぼ同じ距離の東京-名古屋
の半額以下ですので、機会があればぜひ体感してみてください。
2011.03.07