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 MUGEN Sports car NEWS Report No.001(last update 2003/05/18)
- 第74回ル・マン24時間レース決勝レポート -
  6月14日16時(現地時間)スタート
6月15日16時(現地時間) ゴール
サーキット:フランスル・マン サルテサーキット
出場マシン:童夢S101無限
ドライバー:近藤真彦/片山右京/福田良

「オールチャレンジ・ジャパン、KONDOレーシング童夢・無限、13位フィニッシュ」

決勝レース概略(天候:曇り)
第71回を迎えたル・マン24時間耐久レースが14日午後4時にスタートが切られ、フロントロウからスタートしたベントレー2台が序盤のレースをリードする。

無限MF408Sエンジンを搭載した、オールジャパンパッケージで優勝を目指すアドバン・コンドウ・レーシングの童夢・無限は、近藤真彦監督自らスターターを担当。ギヤボックスをいたわる走りに徹し序盤、15位を走行。1回目のピットインまで安定したペースで走る、しかし順調に走行していたものの、3時間を経過したころにギヤボックスのトラブルが発生。ピットで長時間をロスしてしまい、38位まで順位を下げた。陽が傾きかけた頃からトラブルに見舞われた。ドライブシャフトやギヤボックスのトラブルを克服しながら、片山右京選手が5〜10位周辺のマシンと互角のラップタイムで追い上げをみせて猛追を開始する。夕刻になっても、トラブルが続く苦しい展開。なんとか21位まで順位を挽回するが、ラップタイムに大きくバラつきがあり苦戦を強いられたナイトセッションを完走、無事朝を迎える。

しかし6時32分福田良選手がドライブ中に、アルナージュでコースオフ。バリヤに正面から突っ込むが、幸い損傷は軽く、修復後21位のポジションで我慢の走行を続けた。

正午頃には更に順位上げて、15位まで順位を挽回。終盤に向けてさらに上位を狙う。

そして最終ルーティーンのPIT IN。近藤真彦監督がアンカーを務め、オールジャパン・チャレンジを13位でフィニッシュ。序盤の苦戦からなんとか挽回し、見事完走を果たした。


決勝リザルト(Unofficial results from the 71st running of the Le Mans 24 Hours.)
Kristensen/Capello/Smith Bentley Speed 8 (LM GTP) 377 laps
Herbert/Brabham/Blundell Bentley Speed 8 (LM GTP) 375 laps
Pirro/Lehto/Johansson Audi R8 (LMP900) 372 laps
荒聖治/Magnussen/Werner Audi R8 (LMP900) 370 laps
Beretta/Jeannette/Papis Panoz LMP01 (LMP900) 360 laps
6 Lammers/Bosch/Wallace Dome-Judd (LMP900) +10.010secs
7 Cochet/Gregoire/Gounon Courage-Judd (LMP900) +38.468secs
8 Boullion/Lagorce/Sarrazin Courage-Peugeot (LMP900) 356 laps
9 Minassian/Ayari/Helary Courage-Peugeot (LMP900) 352 laps
10 Enge/Kox/Davies Ferrari 550 Maranello (GTS) 336 laps


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