2022 SUPER_GT

Rd.8 FUJI

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2021年11月27日

来シーズンの勝利へつなぐ実のある挑戦で締めくくる

シリーズ名:2021 AUTOBACS SUPER GT Round8
大会名:2021 AUTOBACS SUPER GT Round8 FUJIMAKI GROUP FUJI GT 300km RACE
距離:4.563km ×66周(301.158km)
11月27日(土)天候:晴れ/路面:ドライ
11月28日(日)天候:晴れ/路面:ドライ
11月27日(土)
GT500クラス予選
Q1:大湯選手 12位

■田中監督
今シーズン、数多くのことにトライして来ました。まだまだ他にすべきこともたくさん残っているのですが、今シーズンの答え合わせとなる最終戦を迎えました。

まずは予選。結果は12位と期待していた順位には遠く及ばないもので、とても残念なものでした。

しかしレースについてはポジティブな手応えを感じるところもあり、このポジションから上位へ這い上がるレースができるように、そして最終的に良いレースを見せられるように、チーム一丸となって頑張りますので応援を宜しくお願いします。

■笹原選手
いつも皆さん応援ありがとうございます。最終戦の富士を迎えました。

午前の練習走行の走り出しは僕が担当しました。車は、手応えがなくあまり良い状態ではありませんでした。あらかじめ用意していたテストメニューでいろんな修正をして、最終的にチーム力のおかげで良い方向には向かいました。

Q1の都史樹も全力で走ってくれたんですけど、これが現実です。決勝に向けて皆で考えて改善して、上位でゴールできるように、とにかく今年の集大成でもあるし、全力で悔いのない走りをします。

頑張ります。応援よろしくお願いします。

■大湯選手
いつも応援してくださりありがとうございます。

第8戦、GT最終戦富士に来ました。予選のQ1は僕が走りました。Q1で敗退してしまい、申し訳ありません。

今日は練習走行から苦戦しました。持ち込んだ車のセットやタイヤが、予選の時間帯の低い路面温度に対して良い方向に機能しなかったと思います。

予選に向けて、できる範疇で改良して良くはなって行ったんですが、ライバル勢には追い付かなかったのは悔しいです。

そんな状態で挑んだ予選で1分26秒台に入れられたことは、チーム全員がやり切った結果です。Q2の右京君へバトンを渡せなかったのがすごく悔しいです。

決勝に向けては、Rd.2の富士は安定した走りはできていたので、そのデータを活かして試行錯誤しながらも改良を加えて、上位フィニッシュできるように頑張ります。

11月28日(日)
GT500クラス決勝:10位

■田中監督
決勝は10位という結果でした。期待していた展開とはほど遠い内容であり、そしてその結果でした。

笹原選手、大湯選手、2人ともとても頑張ってくれました。本当に冷静に今の道具のパフォーマンスを引き出し、最後まで粘り強く走ってくれました。

そして、大変なコロナ禍のもとで応援をし続けてくださったスポンサー様とファンの皆さんに、今シーズンを締めくくる最終戦で熱いレースをお見せできず申し訳なく思います。

とても残念な結果でしたが、そう簡単なものではないこともわかっていますし、まだまだ開発の通過点であり、今回のレースでさらに各サーキットの特性に対する課題もより明確になりました。今シーズンやってきたことの自信と、さらに掘り進むべきことが見え、来年につながるものでした。

今シーズンもご支援と応援してくださいましたスポンサー様、ファンの皆様、そして関係者の皆様、本当にありがとうございました。すでに来年に向け、大きな目標達成のために動き出しております。引き続き応援をお願いいたします。

■笹原選手
最終戦、応援してくださりありがとうございました。

朝の20分間の走行で、よい方向に向けてセット変更をして確認しました。決勝のセットとしてはよくなっていましたが、他車との差では負けていそうでした。

決勝のスタートは僕が担当しました。スタート後、追突されて順位を落としたんですが、そのあとに起きた多重クラッシュを避けることができて10番手でレースを再開しました。そのあとは付いて行くのがやっとで、何とか都史樹にバトンをつなげるために、試行錯誤、自分の持てる力を100%出し切ったと思っています。

他にやれることがあったのか正直見つからなかったです。この順位は当然満足のいくものではなく、何をどうしてよいかは結果を見て解析します。来シーズンのことになりますが、オフの開発テストでトップを走れる状態に改善して、チームの皆で本当の喜びを得られるように頑張ります。

1年を振り返ってみて、いろんな事がありました。結果を求めて頑張っていましたが、なかなか頂点に立てないジレンマがあります。でも確実に、シーズン当初より進歩しています。

スポンサー様やファンの皆さん、関係協力会社の方々に、このレースに参戦させてくださり、本当に感謝します。シーズンを通して応援をくださり、本当にありがとうございました。

■大湯選手
応援してくださったファンの皆様、チームスタッフ、関係者の皆様、本当にお疲れさまでした。

決勝では僕はセカンドスティントを担当しました。長かったです。結果的には、ため息が出るような順位となりましたが、ラスト5Lapまでは、タイヤをセーブしつつ自分なりにも指示通りにできたと思います。

チームの作戦も良くて、ピットアウトした時はけっこう順位を上げていましたし、イケるぞ!と思いました。やはりタイヤ的にタイムのペース落ちが他車より大きく、順位を落としていく形になってしまいました。

ラスト5Lapはプッシュしましたが、12号車に抜かれてしまったのは悔しかったです。安定したペースは刻んでいたんですが、その安定したタイムのレベルを上げなくてはいけないですね!

来シーズンもチームの発展のために開発スピードを上げて優勝を目指します、すでに来シーズンを見据えた動きは始まっています。期待していてください。

1年を通して応援とサポートをしてくださったファンや関係者の皆様、本当にありがとうございました。僕たちはさらに精進していきます。

皆さんのご声援は肌で感じています。コロナ禍で少しでもファンの皆さんとも近づけたことは嬉しいし、自分の人生の成長のひとつになりました。

とにかく、応援してくださる関係者の皆様のためにも優勝して、結果を残せるように頑張ります。ありがとうございました。