2022 SUPER_GT

Rd.7 SUGO

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2019年9月22日

シリーズ名:2019 AUTOBACS SUPER GT Round 7
大会名:2019 AUTOBACS SUPER GT Round 7 SUGO GT 300km RACE
距離:3.737km×81周(302.697km)
9月21日(土)天候:曇り/路面:ドライ
9月22日(日)天候:雨/路面:ウエット
9月21日(土)
■予選:GT500クラス 13位
土曜朝のフリー走行開始後、持ち込んだセットのバランスはここ数戦の中でもっとも良いと感じるものでした。予選に向けてさらに修正作業を進めました。路面温度に対してタイヤの選択が難しい部分はありましたが、監督、エンジニア、ドライバーともギリギリまで検討を重ね予選に臨みました。

■中野監督
先日行なわれたSUGOでのテストや昨年のデータを吟味して、予選に向けてセットアップを仕上げました。旋回性能は向上しましたが、トラフィックもあり、またブレーキでロックアップもあるなど、うまくタイムアップできず、残念な予選結果に終わりました。全体的なパフォーマンスがまだ足りてないことから、決勝は安定したタイムや戦略をまとめて、結果を出すためにチーム一丸となって頑張ります。

■武藤選手
金曜日にミーティングをして、タイヤは2種類あるうちから選択しました。フリー走行でタイヤのグリップはあったのですが、予選ではもっとタイムは上げれたもののトラフィックもあり、Q1を突破できたかどうかはギリギリのタイムだったと思います。結局、まだ足りないものがありました。決勝に向けてセットも含めて仕上げなど、絶対に諦めません。

■中嶋選手
セットアップの仕上げや、2種類あるタイヤの選択に悩みました。ギリギリまで悩んで、武藤さんがアタックしたのですが、トラフィックもあり、悔しい結果となりました。決勝では順位を上げるために、どうするか話し合っていき、必ず良い結果でゴールするよう頑張ります。
9月22日(日)
■決勝:GT500クラス 9位
予選ではQ1で敗退したものの、マシンの仕上がりは良い方向へ向かっていました。決勝は雨の予報で、レース中は前戦のオートポリス同様の難しい判断を要求されることを前提に、気温と路面温度に対応したタイヤ選択、ピットインのタイミングの想定をしっかり行なって決勝レースに臨みました。

■中野監督
前戦同様、天候に悩まされたレースでした。しかし前戦での反省点を解析して持っている道具とデータをもとに、タイヤ選択やピットタイミングを決めて、ポイントを取れるポジションに持っていくことができました。順位は満足のいく結果ではありませんが、チームがミスすることなく全力で仕事を完遂した結果といえます。

次戦も今持っているものを成長させて、さらなる上位を狙います。応援してくださった皆様、本当に熱い応援に感謝します。
ありがとうございました。

■武藤選手
スタート直前までどのタイヤにするか悩みましたが、結果的にウエットタイヤでスタートして良かったです。前半はトップグループに付いていけなくて苦労しました。路面温度が下がってきて35周が限界でしたが、大祐に代わりタイヤ種類を換えたことで順位を上げることができました。今出来ることをやり尽くした感じです。

最終戦は、もっともっと良い結果を出すように走りを磨きタイヤ開発も進めて、表彰台に上ります。引き続き応援の方よろしくお願いします。ありがとうございました。

■中嶋選手
僕のスティントはタイヤ種類を換えて行きました。おかげでトップグループと遜色のないタイムで走ることもできました。後半はさらに路面温度が下がって、フロントタイヤのグリップが厳しい状態になってしまいました。周回遅れやトラフィック車両の間に挟まれるなどして、もっと良いタイムを出せず悔しいです。

今回のレースでは、前戦のオートポリス戦から学んだおかげで、戦略やタイヤ選択も合っていたと思います。最終戦はパフォーマンス向上にむけて、まだまだ努力しなければならないのは明確であり、チーム一丸となって頑張ります。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。