2022 SUPER_FORMULA

Rd.6 OKAYAMA

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2019年9月29日

シリーズ名:2019 全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズ 第6戦
大会名:SUPER FORMULA in OKAYAMA
距離:3.703km× 68周(251.804km)
9月28日(土)天候:曇り/路面:ドライ
9月29日(日)天候:晴れ/路面:ドライ
9月28日(土)
■予選
野尻選手:13位
オワード選手:11位

占有走行、フリー走行とも感触は良好。ミディアムタイヤをメインにしてテストメニューを消化。予選はわずかなタイム差でも順位が大きく変わるため、確実な評価をより意識して作業を進めました。特にオワード選手はミディアムタイヤでのQ1を通過することに集中し、予選に挑みました。

■中野監督
今回の岡山は今までのデータをもとに考え、セットをまとめて持ち込みました。金曜、土曜朝と手ごたえのあるフィーリングでしたが、コンディションを読み切れず。今回の予選はA、B組と2組に分かれ、野尻がQ2進めず、パトリシオは初のQ1突破となりました。ほんの少しのことで、予想し切れない結果となり残念ですが、失敗した内容が分かっているので、決勝はきちんとまとめます。

■野尻選手
予選までは好調で手応えがあったのに、Q1敗退と悔しい。何が足りなかったのか理解しているので、決勝は絶対満足の行く結果を出します。

■オワード選手
Q1を初めてクリアしうれしいですがQ3へ行きたかった。車のバランスは良かったけど、ソフトタイヤのパフォーマンスを100%出し切れなかった。もっと学んで、決勝はポイント獲得に全力でプッシュするよ!

 

9月29日(日)
■決勝
野尻選手:9位
オワード選手:6位
予選で結果を出せなかったもののマシンの感触は悪くありせんでした。決勝日朝のフリー走行も、レースを想定したセットの手応えは良好。野尻選手、オワード選手それぞれの戦略を立ててレースに臨みました。

■中野監督
心配された雨も降る様子はなく、ソフトタイヤを中心に2台のセッティングを進めながら決勝は作戦をどうすべきか検討しました。タイヤ交換の新しい規則(10周回目以降にタイヤ交換義務を果たさなければならない特別規則)もあり、どのチームも悩んだことでしょう。

15号車のオワード選手はミディアムでスタート、16号車の野尻選手はソフトタイヤで60周まで引っ張り追い上げる作戦でした。しかし野尻選手にとって不利となるセーフティーカーが出てしまいステイアウト、オワード選手は10周で入りソフトへ交換しました。

野尻選手のペースは良かったので、ソフトに交換した車両からアドバンテージを取らなくてはならず頑張りました。オワード選手は、スタートでアンチストールになり遅れてしまいました。2台ともタイヤのマネージメントを考えながらのドライブで、精一杯の力を出し尽くしたと思います。

今回、ふたりのドライバーともに頑張ったと思います。オワード選手の出遅れや野尻選手の作戦がベストだったのかなど、今回の予選や課題をクリアしてチームを強くしていきます。最終戦を最高の結果で締めくくれるようまとめます。応援してくださった皆様、本当にありがとうございました。

■野尻選手
決勝での車のバランスは悪くなかったです。ペースもまずまずでしたがセーフティーカーが入ったことが、作戦的に厳しい展開となりました。9位で終わり悔しいのひと言です。また予選前までの手応えを考えると、予選の順位はとても悔しいです。最終戦の鈴鹿では、これまで6戦の良し悪しを整理し仕上げて、良い結果を出せるようチーム一丸となり頑張ります。引き続き、応援をお願いします。

■オワード選手
決勝は6位で終わってポイントが取れてホッとしているよ。このレースに参戦してからたくさん勉強して、少しづつなんだけど順位を上げた結果が出て良かった。まだまだ学ぶことがあるんだ。スタートでアンチストールしたようで遅れてしまった。焦ったけど、そのあと冷静にタイヤをコントロールすることに集中したよ。次の鈴鹿は難しいとコースと言われているけど、楽しくエキサイティングだと思っているし、早く走ってみたい。次は表彰台に上れるようガンバリマス!応援ありがとう。