2026 SUPER_FORMULA

Rd.1 MOTEGI

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2026年4月 4日

#1 岩佐、ポールポジション獲得と悔しい2位表彰台
#16 野尻、強雨のなか堅実な走りで8位入賞

シリーズ名:2026年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第1戦・第2戦
大会名:MOTEGI 2&4 RACE
距離:4,801m×37Laps(177.637km)※37 Laps or 75min.
予選:2026年4月4日(土)天候:曇り・雨/路面:ドライ・ウェット
決勝:2026年4月4日(土)天候:雨/路面:ウエット
■概要
2026年シーズンの開幕戦、土曜午前に予選、同日午後に決勝レースが開催された。#16 野尻選手はスーパーフォーミュラ参戦100戦目のレースとなる。

金曜のフリー走行でTEAM MUGEN AUTOBACSが総合1-2となり、持ち込みセットの手応えをつかむ。

予選では#1 岩佐選手がQ1でトップタイム、Q2でも他車を寄せ付けず、見事ポールポジションを獲得。#16 野尻選手はQ1で2位、Q2は9位だったが、他車ペナルティにより8番グリッドからスタートすることとなった。

予選終了後から降り出した雨により、決勝レースはセーフティカー(以下SC)先導による走行でスタート。しかし赤旗中断となり、再開後もSC先導が続き、16周目にようやくスタート。しかし他車接触によるトラブルで、再びSC導入。

20周目にリスタートした直後、2コーナーで#1 岩佐選手が6号車に抜かれ2位に。すぐに抜き返す機会をうかがうも、直後に他車コースアウトでSC導入。結局、制限時間により全23周でレース終了となった。

強雨のもと実際のレースバトルは2ラップにも満たないコンディションのなか、#1 岩佐選手は2位、#16 野尻選手は8位でそれぞれ入賞を果たした。

 
4月 4日(土)
■予選
#1 岩佐歩夢選手 Q1:1位 / Q2:5位
#16 野尻智紀選手 Q1:2位 / Q2:9位

■決勝
#1 岩佐歩夢選手 2位
#16 野尻智紀選手 8位
●岩佐選手
第1戦が終わりました。予選はドライコンディションでポールポジションという良い結果でスタートすることができて、自分たちのしっかりした、去年から続くさらなる成長を感じられたので、すごく良かったと思います。

レースに関しては、なかなかコンディションが難しいなか、少しトラブルも出てしまって抜かれるという結果になってしまいました。ただもう終わってしまったことですし、日曜はドライという天気予報にもなっているので、しっかりと気分を切り替えて、頑張ってポールトゥウィンを実現したいと思っています。よろしくお願います。

●野尻選手
今日で無事に100戦目を迎えられましたが、残念な結果になってしまいました。

予選は自分の判断が良くなかったと思うところがありました。100戦目だからといって、すべてがうまくいくわけではないのがこのスポーツだとも思いますし、また次のレースに向けて、今日の課題がクリアできるように頑張りたいと思います。

決勝については、あの雨のなか、ただぶつからずに日曜のレースでしっかりと戦えるマシンをピットに持ち帰ることに注力しました。第2戦についてはきちんと良い位置からスタートして、そして優勝できるように頑張ります。応援、よろしくお願いします。

●田中監督
SUPER FORMULA2026年シーズンが開幕しました。金曜の練習走行では2台とも速さはありましたが、路面変更の影響なのかタイヤの使い方が難しい印象がありました。

予選は前日の練習走行の状況から戦略を立て、岩佐選手が見事開幕戦の予選でポールを獲得してくれました。野尻選手はわずかに車のバランスが取れず、9位で予選を終えており(決勝は8番グリッド)、金曜の走行では速さがあっただけに残念な結果でした。

決勝は雨によりSC先導スタート、そして赤旗ディレイの後にSC先導でレースが再開、2回目の再開のスタート際にトップをキープしていた岩佐選手のエンジンが思うように加速せず、太田選手にトップを奪われてそのままレースが終了。野尻選手のポジションは変わらず8位でゴールしました。

ほとんどレーシングスピードでレースをしていない内容で、トップをキープできなかった残念な結果でしたが、日曜のレースで挽回しますので、応援をぜひお願いいたします。