2026 SUPER_FORMULA

Rd.3 AUTOPOLIS

  • Release
  • Photo

2026年4月26日

#1 岩佐、通算6度目のポールポジション獲得!
#16 野尻、合わせ込みが功を奏して予選3番手!
決勝は雨天によりキャンセルに。

シリーズ名:2026年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第3戦
大会名:2026年全日本スーパーフォーミュラ選手権 第3戦 九州大会 AUTOPOLIS
距離:4,674m×41Lap(191.634km)※41 Laps or 75min.
予選:2026年4月25日(土)天候:曇り/路面:ドライ
決勝:2026年4月26日(日)天候:雨/路面:ウェット
■予選
週末1レースとなる九州大会は、予選がQ3まで実施されるフォーマット。「SUPER POLE QUALIFYING Supported by YOKOHAMA TIRE」と銘打たれ、ポールポジション獲得ドライバーには賞金100万円が贈呈される(8月開催のSUGOでの東北大会も同様)。

Q1は、Aグループにおいて#16 野尻選手が2位、Bグループの#1 岩佐選手は1位でQ2へ通過。

Q2は、#1 岩佐選手が全車一番にタイムアタックを開始して1位、#16 野尻選手はコンマ1の差で2位となり、12台中5台がQ3へ進出。

この時点で路面が徐々に良くなるものの、気温は少しずつ下がり、5年ぶりに行なわれるQ3へのセットの合わせ込みが予選前から課題となっていた。

#1 岩佐選手にとってQ3は初めての挑戦。Q2同様に全車一番にタイムアタックに臨む。グリップ的には不利となる先頭を走りつつも、この日唯一の最速1分25秒台を記録し、見事にポールポジションを獲得。#16 野尻選手も3位に食い込むタイムを記録した。

#1 岩佐選手は、通算で6度目、オートポリスでは2度目のポールポジションを獲得した。

■決勝
朝、フリー走行が実施されたがその頃より雲行きが怪しくなり、次第に雨に。レースグリッドに着き、決勝スタートを迎えるも、雨脚は徐々に強くなり、セーフティカー先導で始まったが、1周目で赤旗中止。天候回復の見込みがなく、そのままRd.3九州大会はキャンセルされた。

 
4月25日(土)
■予選
#1   岩佐歩夢選手 Q1:1位 / Q2:1位 / Q3:PP
#16 野尻智紀選手 Q1:2位 / Q2:2位 / Q3:3位
       
4月26日(日)
■決勝
雨天によりレース中止
■ #1 岩佐選手
第3戦、オートポリスラウンドが終わりました。土曜の予選はすごくいい形で、朝のフリー走行から良い流れでしっかり車を組み上げることができました。特にQ3は、マシンとドライビングのすべてが噛み合った結果がポールポジション獲得につながりました。非常に良かった1日だったと思います。

そして決勝の日曜ですが、朝から雨が降ったり止んだりで、最後はちょっと降り続いてしまい、今回はレースキャンセルとなりました。朝のフリー走行では良いフィーリングもあって、自分たちは雨でも自信はあったし、ここでもしっかりとパフォーマンスを示すことができてポジティブだったので、余計に雨でもレースをしたかったという気持ちです。

ただ天候ばかりはこれはもうどうしようもないので、今後に向けてしっかり準備して、また全力でポール・トゥ・ウィンできるように、すべてのレースで頂点を目指して全力プッシュしていきます!応援、よろしくお願いします!

(ポールポジション獲得賞金の)100万円の使い道ですか(笑)。正式には決まってないですけど、でも僕のリクエストは、チームのみなさんでぜひシェアしてほしいですね!


■ #16 野尻選手
まず予選ですが、今回はQ3まで行なわれたのですが、午前のフリー走行はあまり良くなかったのですが、予選に向けてしっかりレベルアップできて、最終的に3番手に付けられて、決勝に向けてとても楽しみなポジションを獲得できたかなと思っていました。

ただ、残念ながら第3戦のオートポリスは、雨で中止になってしまいました。午前のフリー走行やセーフティカー先導で1周走った感触では、雨でも調子の良い手応えだったので、レースをしたかった思いがすごく強かったんですが残念ながら、という気持ちです。

次戦以降、またチャンピオンシップを目指して戦いたいと思います。ぜひ力強い応援を、引き続きよろしくお願いします。ありがとうございました。


■ 田中監督
予選では野尻選手と岩佐選手ともに安定した速さがあり、2台ともQ3へ進出することができ、さらにそのQ3では岩佐選手が驚異的な速さでポールポジションを獲得。野尻選手も3位と素晴らしい走りをしてくれて、チームとしても満足できる結果を獲得し、ドライバー、スタッフとも良くやってくれました。

決勝レースはあいにくの悪天候により中止となってしまいました。悪天候による中止という判断はドライバーの安全を考えれば適切な判断だったと思いますが、来場された多くのファンの皆さんの前でレースが出来なかったことを非常に残念に思っています。

次戦、鈴鹿は白熱したおもしろいレースをお見せできるように頑張りますので、引き続き、応援をお願いします。