2022 SUPER_FORMULA

Rd.5 SUZUKA

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2020年12月 5日

予選は2台ともQ3へ進出。決勝はマシンの速さが結果に出ず。

シリーズ名:2020 SUPER FORMULAシリーズ 第5戦
大会名:2020年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第5戦/第6戦 第19回 JAF鈴鹿グランプリ
距離:174.21km(5.807km×30Lap)
予選:2020年12月5日(土)天候:晴れ/路面:ドライ
決勝:2020年12月5日(土)天候:晴れ/路面:ドライ
12月 5日(土)
予選:#16 野尻 2位 / #15 笹原 8位
決勝:#16 野尻 7位 / #15 笹原 リタイヤ

前回の第4戦では野尻選手がポール・トゥ・ウィンを成し遂げました。今回は、土曜日に第5戦、日曜日に第6戦が開催されます。鈴鹿サーキットは、チームとしても野尻選手としても得意なコース。笹原選手も前戦までの車両の問題部分について十分な解析を行なって対策してきました。2台揃っての表彰台を目指しチーム一丸となって挑みます。

■中野監督コメント
チームが本当に頑張ってきてくれた結果、いい車に仕上がり、予選はふたりともQ3まで行くことができました。惜しくもポールは逃してしまったんですけれども、2番手を野尻は獲得してくれました。右京は少しQ3に問題が出てしまって8番手ではあったものの、ポテンシャルとしてはもっと上に行けたかなと思う仕上がりで、非常に満足できるものでした。

決勝なんですが、スタート前に野尻の車に問題が見つかってしまい、最後尾スタートとなり、結果としてはポイントを獲得することはできたんですけれども、思っていたところまでにはたどり着けませんでした。ポジティブではあるんですが、速さがあっただけにレース展開がもう少し味方してくれれば、もっと上に行けたと思います。

右京に関しては、非常にいい走りをしてくれて、ピットストップのタイミングも素晴らしく、メカニックたちも素速く作業をこなしてくれて、順位を上げて4番手で周回を重ねることができました。SCの開けタイミングで、新しめのタイヤと使い込んだタイヤの差が出てしまい、接戦に巻き込まれて、最終的にホームストレートで接触するという形で終わってしまいました。

非常に残念な結果ではあるんですけれども、チームとしては車はまとまってますし、明日の決勝に向けてポジティブな部分を活かせるように、チーム一丸となって闘えればと思います。(15号車の)マシンの修復はまだ遅くまでかかると思うんですけれども(注:12月5日22時点)、メカニックの皆が頑張ってくれているので、ドライバー、エンジニアはしっかりとそれぞれ準備をして、チームを仕切り直して集中したいと思います。


■野尻選手コメント
予選は好調で、山本選手には一歩及ばなかったものの、2番手と良い位置につけることができました。小さなトラブルで最後尾スタートとなり、スターティンググリッドを活かせなかったのは非常に残念でした。しかし、みんなの頑張りを無駄にしないよう、気持ちを切らさずレースに最後まで集中したことで7位まで順位を上げることができました。


↓野尻選手コメント映像(第5戦、第6戦総括)


■笹原選手コメント
決勝のクラッシュについては大変申し訳ない気持ちでいっぱいです。開幕から第4戦まで、車に違和感を覚える状態で闘ってきました。第4戦は原因究明のための、データ取得を意識しレースに臨みました。今週はその違和感が解消された状態でセットアップを行ない、十分にポールを争えるポテンシャルを持つまでに至りました。今回のレース内容をしっかりとチームで検証し今後に活かして行きます。
 

 

↓笹原選手コメント映像(第5戦、第6戦総括)